HiKOKI サンドペーパー 三角 AA 120 10枚入り 338117 1パック ▼791-8020 レビュー
DIY愛好家として、また電動工具のヘビーユーザーとして、様々なメーカーの消耗品を試してきました。今回、HiKOKIのサンドペーパー 三角 AA 120(品番:338117、10枚入り、1パック)を実際に使用してみた感想を、長文レビューとしてお届けします。
開封と第一印象
まず、届いたパッケージを見たときの印象は、非常にコンパクトで取り扱いやすいということです。10枚入りという枚数も、家庭でのDIY用途には十分な量であり、保管場所にも困りません。個々のサンドペーパーは、きれいに包装されており、折れや汚れもなく、品質管理が行き届いていることを感じさせました。
材質と加工性
AAという型番は、研磨材の粒度を示しており、120番手は、中程度の研磨に適しています。木材の表面を滑らかにしたり、塗料の剥離、古い塗装の下地処理などに適した番手と言えるでしょう。実際に手に取ってみると、紙質はしっかりしており、耐久性も期待できそうです。また、研磨材の付着も均一で、ムラのない研磨ができそうな予感がしました。
サンダーへの装着感
私が使用している電動サンダーは、HiKOKIのマルチボルトシリーズと、他社製のランダムサンダーです。どちらのサンダーにも問題なく装着できました。特に、マジックテープ式の固定は、着脱が容易で、作業効率を大きく向上させます。装着時のズレもほとんどなく、研磨中の剥がれなども一切ありませんでした。この確実なフィット感は、作業の安全性にも繋がります。
実際の研磨性能
いよいよ実作業です。今回は、古い木製家具の表面の塗装剥がしと、表面の平滑化を目的として使用しました。
塗装剥がし
まず、目詰まりしにくさに驚きました。電動サンダーで塗装を剥がす際、溶け出した塗料や木屑でサンドペーパーがすぐに目詰まりし、研磨力が低下することがしばしばあります。しかし、このHiKOKIのサンドペーパーは、比較的目詰まりしにくく、長時間の作業でも安定した研磨力を維持してくれました。これは、研磨材の配列や構造に工夫があるのかもしれません。作業時間は大幅に短縮され、効率的に塗装を剥がすことができました。
表面の平滑化
塗装剥がしが終わった後、表面の平滑化にも使用しました。120番手という番手は、粗すぎず細かすぎず、均一で滑らかな面を作り出すのに最適です。サンダーの回転とサンドペーパーの組み合わせで、あっという間に家具の表面がザラつきのない、ツルツルとした状態になりました。木材の風合いも損なわれることなく、次の工程(塗装やニス塗り)に進むための完璧な下地ができました。
耐久性とコストパフォーマンス
10枚入りというセットですが、1枚あたりの耐久性も十分だと感じました。前述の通り、目詰まりしにくさも相まって、1枚でかなりの範囲を研磨できます。DIYで頻繁に使うわけではない場合でも、かなりの回数使用できるでしょう。消耗品とはいえ、頻繁な交換が不要なのは、コストパフォーマンスの面でも非常に優れていると言えます。
まとめ
HiKOKI サンドペーパー 三角 AA 120 10枚入り 338117は、DIYユーザーにとって非常に満足度の高い製品です。確実な装着感、目詰まりしにくく安定した研磨力、そして高い耐久性は、作業効率を向上させ、美しい仕上がりを実現してくれます。120番手は、様々な用途に活用できる万能な番手であり、電動サンダーをお持ちの方にはぜひとも常備しておきたい消耗品です。HiKOKIブランドへの信頼が、さらに深まる製品だと感じました。次回も迷わずリピートすると思います。
上の文章は個人的な感想です。下記サイトで正確な情報をお確かめください


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