deejo tatoos 37g INFINITY-JUNIPER BLACK DJ-1108 ディージョ ナイフ&刃物 キャンプレビュー
deejo tatoos 37g INFINITY-JUNIPER BLACK DJ-1108、通称「ディージョ」は、その名の通り37gという驚異的な軽さと、洗練されたデザインでキャンパーの間で話題となっているコンパクトナイフです。今回、実際にキャンプに持ち出して、その実力をじっくりと試してみました。結論から言うと、「小ささゆえの限界はあるものの、デザイン性と携帯性を重視するなら非常に魅力的な一本」と言えるでしょう。
開封と第一印象
まず、パッケージを開けた瞬間の第一印象は、その「スタイリッシュさ」に尽きます。マットなジュニパーブラックのハンドルに、レーザーで施されたINFINITYのタトゥーデザインは、単なる道具ではなく、まるでアクセサリーのような存在感。重さは名前の通り37g。手に持った時の軽さには驚かされます。ポケットやバックパックの隅に忍ばせておいても、全く邪魔にならないというのは大きなメリットです。
キャンプでの使用感
設営時の活躍
キャンプ場に到着し、テント設営から始めます。ロープを切ったり、タグを剥がしたりといった作業では、ディージョの切れ味が早速試されました。ブレードはシャープに研がれており、細いロープであれば問題なく切断できます。ただし、やはりブレードの長さが短い(約7cm)ため、太めのロープや、力を入れて切断する必要がある場面では、少し物足りなさを感じました。無理に力を入れると、ブレードがしなってしまうのではないかという心配も少々あります。
調理における活用
キャンプ飯を作る際にも、ディージョの出番はあります。食材の袋を開けたり、ちょっとした皮むきをしたりする程度であれば、その軽快な操作性が活きます。例えば、袋麺の封を切る、調味料の小袋を開ける、といった作業では、カッターナイフのように手軽に扱えます。しかし、野菜を刻んだり、肉を捌いたりといった本格的な調理には、やはりブレードの小ささがネックとなります。一回で切れる量も限られるため、多少手間がかかる印象です。
火起こしと細工
焚き火をする際の薪の準備にも使ってみました。細い枝であれば、フェザースティックを作るように削ることも可能です。しかし、ある程度の太さの木を加工しようとすると、やはりブレードの薄さと長さが影響します。力強く削るというよりは、繊細な作業に特化している印象です。
デザインと携帯性
ディージョの最大の魅力は、やはりその「デザイン性と携帯性」です。日常生活でも、ちょっとした時にサッと取り出して使える手軽さがあります。キャンプにおいても、「見せる」ナイフとして、所有欲を満たしてくれる存在です。ロック機構もシンプルで使いやすく、安全に配慮されている点も評価できます。
タトゥーデザインについて
DJ-1108の「INFINITY」タトゥーデザインは、控えめながらも存在感があり、所有する喜びを一層高めてくれます。水滴や汚れが付着しても、ジュニパーブラックのカラーが目立ちにくいため、多少ラフに扱っても気にならないのも嬉しいポイントです。
まとめ
deejo tatoos 37g INFINITY-JUNIPER BLACK DJ-1108は、「軽さ」「デザイン」「携帯性」を最優先するキャンパーにこそおすすめしたいナイフです。日常使いから、キャンプでのちょっとした作業、そして所有する満足感まで、多岐にわたって楽しむことができます。しかし、本格的なアウトドアでのハードな作業や、大量の食材を捌くといった用途には、より大型で頑丈なナイフを選択する必要があるでしょう。ディージョは、あくまで「スタイリッシュで携帯性に優れたサブナイフ」、あるいは「デザイン性を重視したメインナイフ」として捉えるのが適切です。その魅力を理解し、用途を限定して使用すれば、キャンプライフをより豊かにしてくれる素晴らしい相棒となるはずです。
上の文章は個人的な感想です。下記サイトで正確な情報をお確かめください


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