GRANSFORS BRUKS AB(グレンスフォシュ ブルーク) 薪割り鎚 刃渡り70mm ナチュラル 450 レビュー
導入:なぜこの薪割り鎚なのか
薪ストーブを愛用する者として、効率的で安全な薪割りが常に課題でした。これまで様々な道具を試してきましたが、 inox 鋼の切れ味と、その研ぎやすさ、そして何よりグレンスフォシュ ブルークというブランドが持つ信頼性から、この薪割り鎚に惹かれました。特に刃渡り70mmというサイズは、細めの薪から中程度の薪まで幅広く対応できると期待していました。今回、このGRANSFORS BRUKS ABの薪割り鎚(ナチュラル 450)を入手し、実際に使用した感想をレビューさせていただきます。
第一印象:手に取った感触とデザイン
箱から取り出した瞬間の第一印象は、「美しい」の一言です。斧頭の inox 鋼は鈍い銀色に輝き、刃渡り70mmというサイズ感もちょうど良い。ハンドルのナチュラルな木材(おそらくヒッコリー)は、手に吸い付くような感触で、木目も均一で美しいです。重量も450gと、軽すぎず重すぎず、バランスが取れていることを感じさせます。柄の長さも、女性や小柄な方でも振りやすい絶妙な長さだと感じました。
使用感:薪への食い込みと振りやすさ
早速、庭に積まれた薪に試してみました。まず驚いたのは、刃の食い込みの良さです。薪の繊維に吸い込まれるように、スーッと刃が入っていきます。これは、グレンスフォシュ ブルークが伝統的な手斧作りの製法を守り続けていること、そして熟練した職人の手によって一本一本丁寧に作られている証拠でしょう。
刃渡り70mmというサイズは、細めの薪に対しては非常に鋭い切れ味を発揮し、一撃で割れてしまうことも少なくありませんでした。中程度の薪に対しても、力任せに振り下ろすのではなく、斧の重みと刃の切れ味を活かすように振ると、驚くほど簡単に割ることができました。
450gという重さは、長時間使用しても疲れにくいと感じました。また、ハンドルの握りやすさも相まって、安定した振りができます。これまで使用していた安価な斧は、振り回すとブレを感じたり、手に衝撃が伝わってきたりしましたが、このグレンスフォシュ ブルークの薪割り鎚は、そのような不快感は一切ありませんでした。薪に当たる瞬間の感触も心地よく、薪割りという作業がより楽しくなりました。
安全性への配慮
薪割りにおいて、安全性は最も重要な要素です。この薪割り鎚は、刃がしっかりと固定されており、柄も丈夫なヒッコリー材が使用されているため、安心して使用できます。刃の保護カバーも付属しており、保管時の安全性にも配慮されています。
メンテナンス性
inox 鋼の刃は、錆びにくく、手入れが楽です。使用後、汚れを拭き取る程度で十分です。もし切れ味が落ちたとしても、砥石で簡単に研ぎ直すことができ、購入時の鋭さを簡単に取り戻すことができます。このメンテナンス性の良さも、長く愛用できる理由の一つでしょう。
こんな人におすすめ
このGRANSFORS BRUKS ABの薪割り鎚は、
- 薪ストーブを頻繁に使用する方
- 本格的な薪割りを始めたい、または レベルアップしたい方
- 道具の品質にこだわりたい方
- 長く、愛着を持って 使える 道具を求めている 方
には、自信を持って おすすめできます。
まとめ
GRANSFORS BRUKS ABの薪割り鎚(刃渡り70mm、ナチュラル、450g)は、その 美しさ、卓越した切れ味、使いやすさ、そして 安全性、メンテナンス性の全てにおいて、期待を遥かに 超える逸品でした。高価だと感じるかもしれませんが、その 価格に見合う、それ以上の価値を提供してくれる間違いない道具だと断言できます。薪割りという作業が、単なる 労力ではなく、自然と一体になるような 豊かな体験へと変わるでしょう。一生の相棒として、大切に使っていきたいと思っています。
上の文章は個人的な感想です。下記サイトで正確な情報をお確かめください


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